小鳥 原2024年10月19日読了時間: 1分更生の道後山道場更新日:10 時間前山を愛するハイカーのため瀧洒な憩いの場所として長年親しまれてきた広島鉄道局御自慢の道後山「山の家」が来る11月1日からは「道後山道場」と名前を変え錬成および皇国勤労観念涵養をめざして再出発するもので、今後は自由勝手な個人の登山宿泊は許されないで山の霊気に鍛えようという10人以上の団体に限って泊める朝日新聞1943年(昭和18年)10月21日付
山を愛するハイカーのため瀧洒な憩いの場所として長年親しまれてきた広島鉄道局御自慢の道後山「山の家」が来る11月1日からは「道後山道場」と名前を変え錬成および皇国勤労観念涵養をめざして再出発するもので、今後は自由勝手な個人の登山宿泊は許されないで山の霊気に鍛えようという10人以上の団体に限って泊める朝日新聞1943年(昭和18年)10月21日付
東城駅での出来ごと去る24日下り15時40分発列車待合せ中この日野球大会に参加した近郊国民学校児童も同列車乗車のため構内に入ってきたが、このため駅構内はこれら国民学校児童によって埋まりしかも騒声・乱舞は甚だしき限りをつくし一般乗客は待合室の外周に押し出されて怨喜こもごも態。附添の先生は何ら手...
シーズンに備える道後山スキー場広島県比婆郡道後山のスキー場へは毎年シーズンにスキー客が殺到しているが、道後山は芸備線で楽に行けるから期待されている。目下道後山スキークラブの木村雄一氏中心となりシーズンに備えて設備の完璧を急いでいる。 中国復興新聞1947年(昭和22年)10月1日付
新声新聞芸備線・東城保線区関連記事小奴可駅長更迭 箕浦小奴可駅長は塩町駅長に、後任には中村吉郎氏来任した。 新声新聞1947年(昭和22年)7月16日付 東城駅新助役に 着任以来4年半、東城駅の至宝、安藤信隆氏は今回助役に昇進登場。 新声新聞1947年(昭和22年)10月12日付 保線の区発展...